アンリ・カルティエ=ブレッソン

EOS kiss DN+18-55mm
カルティエ=ブレッソンの映画、「瞬間の記憶」。
カルティエ=ブレッソンが過去の写真を
机の上で思い出深そうに話しながら
どんどん重ねていく。
2004年に亡くなる前の年に製作された映画だ。
93歳の、しわしわの、血管が浮き出た手で
自分のプリントを懐かしむようになぞっていく。
構図、配置に物凄くこだわりがある。
写真は、カメラマンだけではなく、被写体と一緒に作られていく。
瞬間を待って、待って・・・そしてバーン!
まるでピストルで獲物を狙っているようだ。
彼の作品は、誰も撮る事のできない瞬間の賜物。
よく物を観察し、先のことを予想しているに違いない。
そんな目を持ちたいものです。

EOS kiss DN+ 18-55mm
真ん中は今回の映画のパンフレット。
一番左は、1999年に日本橋三越で開催されたLandscapeという
写真展のカタログ。
当時、写真をみて感動し、会期中に再度足を運んだほどでした。
本当にいろんな国に行って撮影しています。
勿論、日本もね。
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