彫金の帯留

叔母が、銀座のミキモトホールで彫金による帯留の
個展を開いていた。
最終日に観にいったのだか
その素晴らしさに感動。
モチーフは虫や、動物や鳥が多かった。
綺麗なかたどられて、小さな中には金や銀など、
細かな模様が入っている。
彫金のことをよく知らなかったので
何か型を作ってそのなかに液体を流し込んで
固めるものかと思っていたら、
たった一枚の金属の板を、小さな何種類もののみのようなもので
トントンとすこしづつ立体にしていき
他の金属を入れるために薄く切りはがし
そこにまた入れ込んでいくという
ものすごい職人技なのだ。

今回その帯留にあわせて、叔母が大切に集めている
ビンテージの着物や帯を一緒にコーディネイトして飾られていた。
最初の写真の帯もそうだけれど
昭和初期の帯に自分で綺麗な緑の葉を刺繍している。
日本の綺麗な四季折々のものを
こうやって伝承しているのは素晴らしい。
展示をみて、やっぱり日本はいいなと実感しました。
そして着物のよさを再確認。
私もいつかかっこよく着こなしたいです。
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