edu12月号

先日ちょっとだけお話した学校訪問は横浜市立大岡小学校。
校舎がとても魅力的。
校内には木で作られた家がいくつかあったり、
廊下にちょっとしたコーナースペースがあって
そこに腰掛けて、本を読んだり。
楽しく快適に子供たちが学べるように設計されている。

そして、この学校の竹田校長先生がもっと魅力的。
総合教育を重点的に取り入れている。
各学年、クラスごとに興味のあること、疑問に思うことなどを
それぞれテーマにし、
子供たちの主体的な行動を、先生がうまく促している。
そうすることによって、クラスが一つにまとまったり
総合で生み出した問題点や回答が、
他の学科に連結して、いい結果を生み出す。
私達が小学生の頃は塾に行っている子は少数派で
学校で何でも学んだ。
今は高学年になればなるほど、ほとんどの子が勉強は塾で
学校は二の次。
でも学校でしか学べない、皆で力を合わせたり、考えたり、行動することって
とっても大事なことだと思う。
だからこそ総合の授業は少なくてもいいから
取り入れて欲しい。
教える先生は大変だと思うけど
それを子供たちと一緒に考え、提案し、軌道修正しながら
ともにオリジナリティーのあるクラスにしていけたら
自分のクラスに対して、もっと愛情が湧くのだと思う。
そんな先生に教えられた子供たちだって幸せ。
校長先生の考え方は、担任の先生にも反映していて
ベテラン先生も新米先生も子供と同じく、
一緒になって考え、相談しあって
いいコミュニケーションになっている。
校長先生は授業中も何気なく入ってきて、子供たちの会話に入り
一緒に考えたりしている。
子供たちは、全然緊張したり、びっくりしたりはせずに
いつものことのように、話し合っているのだ。
そんな校長先生、素敵じゃない!
撮影していたら、小学生に戻りたくなった。
小学生のパワーってほんとうにすごい。

ひょうたんを自分達で育てて、
それをいろんなものに使うクラスもある。
かわいい。
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